ISUZU いすゞインテック株式会社

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アフターサービス・ソリューション

パーツカタログ

パーツカタログ制作

いすゞで生産されるすべての車両の修理、部品交換に欠かせない、パーツカタログの製作や部品の供給に必要な情報を一元管理し、いすゞ自動車の部品事業に貢献しています。

BUSINESS OUTLINE業務内容

取扱説明書の制作

パーツカタログの制作

車両の修理や部品交換の際に必要となる部品を、検索・注文するために不可欠な「パーツカタログ」を制作しています。専用のシステムで部品の情報を編集、管理しています。

直感的にわかるイラストをつくる

お客様がパーツカタログから必要な部品をいち早く探し出し、修理の所要時間を少しでも短縮できるよう、設計用の3Dデータを変換・加工して、直感的にわかるイラストの作成をおこなっています。

スペシャリストによる編集が必要

部品に関する問い合わせに対応

私たちの仕事はパーツカタログ編集に留まりません。これまでに世に出たいすゞ車両すべてを対象に、サービス工場から部品に関する様々な問い合わせを受け、お答えしています。

いすゞの部品事業を支える

修理に使う部品は、設計・組立時に比べてより分解・細分化した単位となることがあります。修理に適した部品のあり方を見極め、市場への最適な部品供給を支えるのも私たちの役割です。

STRONG POINTいすゞインテックの強み

開発とアフターサービスの現場をつなぐ

インフラを支える商用車に長く走り続けてほしいという想いは、開発者もアフターサービスを担うメカニックも、そして車両を使用するお客様も同じです。それらの想いをカタチにするため、図面や車両組み立ての情報を基に、装置や部品が何とつながっているかという「つながり」を大切にして最適なアウトプットを生み出しています。

検索性と使いやすさを追求

いかに見やすいものをつくれるか。より優れたパーツカタログを制作するには、検索性の高さが重要です。
当社では、ユーザーが見やすく、使いやすいカタログをつくるにはどのような要素が必要かを話し合い、検証して取り入れています。また、販売会社やサービス工場などユーザーからの意見・要望を制作工程にフィードバックすることで、つねにより良い製品を提供できるよう改善を重ねています。

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